人材活用戦術としてのメンタルヘルスセミナーを

会社という組織は「人」が集まることによって成り立ちます。
そのため、会社の経営力・組織力は、経営者が人材をどう扱うかによって大きく変わります。人材の活用こそが、経営者の手腕が発揮されるところですが、メンタルヘルスセミナーも人材活用戦術の一つといえます。

なぜメンタルヘルスセミナーなのか

会社に集まる人材は、人材である以前に「一人の人間」です。
そのため、会社は一人の人間として個人を尊重し、会社のために動いてもらう必要があります。しかし、メンタルヘルスに支障を来した状態では、社員は上手く力を発揮できません。社員のメンタルヘルスを損なわせる要因としては、パワハラ・セクハラ・長時間労働などが代表的ですが、これらの問題は必ずしも表面化するとはいえないため、非常に厄介です。長時間労働が当たり前になっている職場であれば、「長く働くこと」が暗黙の了解となり、それが知らず知らずの内に社員を追い詰めている可能性があります。

また、実際、メンタルヘルス不調に陥る人が増加し、民事訴訟に発展するケースも少なくありません。その一つとして挙げられるのが、大手ソース製造会社に勤める男性従業員が職場で自殺を図った事件です。高温多湿の作業環境の下で長時間に及ぶ過酷な労働が行われたことなどをキッカケに、男性従業員の健康状態は悪化し、うつ病発症から自殺へ及んだと推定されています。このケースでは会社に安全配慮義務違反が問われ、多額の損害賠償義務を負うことになりました。

こういった不幸な事態を招かないようにするためには、会社側の早急な対応が課題となります。快適な職場環境づくりのためにも、セミナーや講演などのメンタルヘルス対策が必要です。

メンタルヘルスとEQ

会社組織は必然的に多くの人が集まりますが、全ての人が同じ考えを持つことはありません。人が100人集まれば、100通りの考え・性格・思想・信条・表現があります。
そのため、会社は一人ひとりの「個」を大切にし、上手く人材活用戦術に盛り込む必要があります。社員一人ひとりが個の力を発揮させるためには、EQを発揮できる環境を作り上げることが大切です。

EQとは心の知能指数を意味しており、EQを存分に発揮できれば問題解決力やコミュニケーション能力、理解力など様々な能力の向上に期待ができます。EQはストレスやメンタルと密接な関わりを持っているため、社員のストレスや心の状態によってEQが変動します。
メンタルヘルスセミナーなどのメンタルヘルス対策を行うことは、EQの向上、ひいては会社組織の強化にも繋がるのです。

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