企業ごとに最適なメンタルヘルス対策を

現在、多くの企業が従業員のメンタルヘルス対策に取り組んでいます。
しかし、メンタルヘルス対策を実施する際に、どのような内容で行えばよいのか迷われている企業も多いのではないでしょうか?メンタルヘルス対策を行うには、まず目的としている健康について考える必要があります。

健康の定義とは

当たり前のように使う「健康」という言葉ですが、そもそも健康とはどの状態をさすのでしょう?世界保健機関(WHO)では、「健康」を下記のように定義しています。

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」(日本WHO協会訳)つまり健康には、心身が病気・虚弱でないことだけではなく、人間関係や職場環境などの社会的要因も満たされ安定している必要があるとしています。

健康に必要なこと

健康とは、身体と精神、社会(環境)の3つが充実している必要があり、どれか1つでも悪くなると他の要素にも悪影響を及ぼします。例えば、心身が健康な方でも職場環境が悪いと過度なストレスが溜まり、病気のリスクが高くなります。
そのため、会社がメンタルヘルス対策を行う際は、精神的と社会的の2つの観点からアプローチすることが肉体の健康につながるといえます。

会社にあったメンタルヘルスを

従業員の健康のためにメンタルヘルス対策を実施する場合、注意したいのが企業ごとに適したメンタルヘルス対策は違うということです。同じ業種でもそこで働く従業員、職場環境、雰囲気、社風などが違います。また、人によって悩みや事情、関わる方々も変わってくるのです。

そのため、画一的なメンタルヘルス対策では、思ったような成果が得られない可能性があります。大切なのは従業員の個を知り、会社と従業員も含めたメンタルヘルス対策に取り組むことといえるでしょう。

当社は大阪や京都などを中心にメンタルヘルスセミナー研修講習を行っています。メンタルヘルスセミナーでは、講師講演歴18年、講演回数は580回を超える現役看護師が行い、リアルなメッセージをお伝えします。メンタルヘルスセミナーの受講に関する疑問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。


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